真庭市議会 2022-12-08 12月08日-02号
2点目が、真庭市全域での生ごみ等の分別収集開始に向けた市民説明会ということであります。 こういうことをするに当たっては、本当に市民の方の理解というのが必要であります。御指摘のように3Rの推進に向けて市民の理解をいただかなきゃならないということで、自治会等で丁寧に分かりやすく効率的に説明を行っていく必要があると思っております。
2点目が、真庭市全域での生ごみ等の分別収集開始に向けた市民説明会ということであります。 こういうことをするに当たっては、本当に市民の方の理解というのが必要であります。御指摘のように3Rの推進に向けて市民の理解をいただかなきゃならないということで、自治会等で丁寧に分かりやすく効率的に説明を行っていく必要があると思っております。
かつて市民病院建て替えの際には、市民説明会を開き、市民の声、意見に応え、浸水対策などに生かされたではありませんか。とりわけ市立短期大学の移転、児島文化センターの複合化は、児島地区のまちづくりにとっても重要な事業です。市民の声、意見を丁寧に聞くことが必要です。先ほど説明会を行うとございましたけれども、計画案の決定前に市民説明会の開催が必要だと考えていますが、答弁を求めます。
本年8月から9月に各中学校区単位で市民説明会を実施する予定としております。また、市民説明会の会場におきまして、町内会等を単位とした個別説明会の申請書をお配りし、10月から希望のあった町内会、各種団体に対する説明会の開催も予定しております。
それでは次に、大きな2点目として、ごみ有料化に向けての市民説明会についてお伺いいたします。 有料化はもともと今年4月からの予定でしたが、昨年からのコロナ禍の中で、市民との説明会が十分に行えないという懸念から1年延期した経緯がありました。しかし、ほどなく収束すると見られていたコロナは、収束するどころかますますその勢いを増し、岡山県においても緊急事態宣言を発出せざるを得ない事態になっています。
家庭系ごみ有料化実施までの取組でございますが、有料化を実施するための条例改正案を今議会に提案いたしておりますので、議決をいただきましたら、新年度から「広報たまの」、市ホームページなどで有料化制度の周知啓発を進め、8月から市民説明会の実施、1月に減免制度の申請受付の開始、2月には再編集したごみ分別辞典の配布や、有料指定袋の販売開始を行うなど、諸準備を進めていきたいと考えでおります。
私は、基本構想、基本計画、実施設計、市民説明会、それで本当に大変重いものだと考えます。もう適時適切に検討するという行政報告はもう何でもあり。そういう行政になってしまいます。私、統合案は封印するものではなくて、しっかり検討して議論すべきで、そのためには基金積むことも必要だと考えます。骨のある政策、これは確固としたものということで、そういう説明、そういうのが必要です。
本市の家庭系ごみ有料化実施計画でございますが、パブリックコメントや市民説明会、玉野市廃棄物処理手数料改定検討会議など、市民の皆様の御意見から、ごみの発生と排出をいかに抑制し、資源として活用する循環型社会形成のさらなる推進が求められていることから、有料化の実施に併せ、資源化物を効率的かつ効果的に回収するため、本市における地域の活動拠点であります各市民センターなどを活用して、市内11か所に回収拠点を設置
また、家庭系ごみ有料化の実施に当たりましては、市民の皆様への周知啓発といたしまして、家庭系ごみ有料化の詳細な制度内容につきまして、中学校区や町内会などよりきめ細かい単位での市民説明会を開催するほか、広報紙や市ホームページ、チラシなど様々な媒体を活用して十分な周知を図ることにより、不法投棄の予防に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上、お答えといたします。
市民説明会を開催しますか。 対象園民営化の計画発表や事業者の公募,選定,決定までの期間,実際に民営化するまでの移行期間についてどのようにお考えですか。保育園民営化ガイドラインでは,2年間の移行期間を考えていました。そのことも含めて,御説明ください。 公立保育園と私立保育園の運営状況には違いがあります。
ですから、やっぱりその段階で本来は市民説明会をして、玉野市としてはこういう方向で独法化も含めて三井の統合も含めてやりたいんだということを言うのが住民参加の市政だと思うんです。市長、初心を忘れるなと誰かに言われたとかなんとか言ようられたけど、そこをきちっとしないと、こんな大事な病院の問題ですから。
しかし、これはA案をA案で例えば市民説明会をしたわけではない、今度統合庁舎を20年後にA案でやっていくんですよということを市民の皆さんに説明したわけでもないし、議会でA案についてどんぱち質問があって答えがあったようなことも私は記憶してません。果たしてこのA案を進めていっていいもんかと思います。
しかし、これはA案をA案で例えば市民説明会をしたわけではない、今度統合庁舎を20年後にA案でやっていくんですよということを市民の皆さんに説明したわけでもないし、議会でA案についてどんぱち質問があって答えがあったようなことも私は記憶してません。果たしてこのA案を進めていっていいもんかと思います。
主な広報媒体は,ホームページ,広報紙,市長記者会見,メディア広報,市民説明会,そして近年利用者が急増しておりますLINE,インスタグラム,フェイスブック,ツイッター,ユーチューブなどのソーシャルメディアでございます。
市民説明会はいつごろ開くん。それから、例えば我々のほうに対してもそういう数字をいつごろ出されるん。これ、再度お聞かせください。 それから、基本計画というのが3月付で出されました。私、これようよう見ようってもようわからんのですわ。どういうシミュレーションによって玉野市民病院が190床で事が行けるんかと。
さらに、2点目の問題では、こうした行財政改革を行う理由にして、これも市民説明会、懇談会の中で明らかにしておりましたけれども、今後の玉野市のまちづくりとして公共施設の再編整備の問題、これは確かにあります。しかし、もう一つの問題としては、生涯活躍のまちづくり、玉野市のCCRsea整備等々が新たな方向で、そこに力を入れてくんだというのがうたわれておりました。
地方独立行政法人化はあくまでも経営面でのマネジメントの方向が変わるということでございまして、市民の皆様に直接かかわる医療サービスの面では令和6年4月の開院を予定しております新病院が市民の皆様にとってよりよい病院になるよう御意見をいただくことが重要と考えておりまして、来年度に予定しております基本設計を行う中で市民説明会等を実施する予定としているところであります。
地方独立行政法人化はあくまで経営面のマネジメントの方法が変わることであり、市民サービスの面では4年後の開院を予定している新病院が市民の皆様にとってよりよい病院となるよう御意見をいただくことが重要だと考えており、来年度に予定しております基本設計を行う中で市民説明会等を実施する予定としております。なお、実施時期等につきましては、また所管の委員会のほうで御協議させていただきたいと考えております。
有料化に限らず、ごみの減量化、資源化につきましては、市民の理解と協力が必要不可欠であると考えておりますので、今後具体的な内容の検討を行い、本市に見合った制度の構築を行うとともに、市民説明会の開催などにより、市民にわかりやすく説明し、御理解をいただきながら取り組んでまいりたいと考えております。 次に、市民センターの交付事務を継続できないかについてであります。
市民の最も身近な地縁組織である自治会を含めた組織の改編につきましては、行政が一方的に進める、決めていくのではなく、多くの市民や議会の皆様からの意見を聞きながら進めるべきと考えており、かつての協働のまちづくりに関する市民説明会を行った際にも、余りにも唐突過ぎると厳しいご意見をいただき、より丁寧に進めるべきとの方針から、これまで時間をかけて検討を進めています。
市民の最も身近な地縁組織である自治会を含めた組織の改編につきましては、行政が一方的に進める、決めていくのではなく、多くの市民や議会の皆様からの意見を聞きながら進めるべきと考えており、かつての協働のまちづくりに関する市民説明会を行った際にも、余りにも唐突過ぎると厳しいご意見をいただき、より丁寧に進めるべきとの方針から、これまで時間をかけて検討を進めています。